ドパミンミン

寝不足ですが、いい感じの脳内物質が分泌されて上機嫌です。
銀輪、銀輪、まっはまっはー♪(←筋少の歌の一節)


ふと思い出す。
ドラえもんのび太が腹を抱えて笑っていたマンガ達。
あまりの楽しさに、彼らは体を転げ、涙すら浮かべていたものです。
…私のマンガ人生の中で、あんなに爆発的に笑えた作品といえば…
ドラえもん以外で言うと…


ながいけん先生の『チャッピーとゆかいな下僕ども


今読むと、当時ほどのインパクトは無いんですが
思春期の自分には強烈でしたねー。
姉と一緒に、まさに腹を抱えて笑ってました。
アレを受け入れたことこそが、その後のオタク人生を決定づける
強烈な一撃だったのだと、今はそう思います。
で、桜玉吉先生の『しあわせのかたち』でトドメを刺されると。
いい出会いだったなぁ。


あ、明日は会議だ。早く寝なければ。
…でも…腹へった…
「うずまきソフト」食べてから寝ます。